ツインレイのオーラとは？
ツインレイに出会うとオーラはどうなるのか？
ツインレイのオーラはとても似ています。色が似ていることもありますが、逆の色で似ていることもあります。また大きさも真逆で片方の方が大きく、片方の方が小さいなんてこともあります。
二人で一つのような捉え方なので、一人では完成形でないものが二人合わさることで人生が完成されてあなたの人生が豊かになっていくのです。
他の人にはわからない本人同士の理解力、思考力などオーラ以外にも似ていることは多々あります。
出会うことも奇跡と言われているツインレイですが、出会うことにより人生が変わっていく方が多いと言われています。
ツインレイとは？
ツインレイとは、元々は一つの魂だったものが二つに分かれて二つの体を持って別々に生きてきたのが、きっかけがあることで出会い、そして目的を達成するために助け合っていく関係性となる二人のことです。
そのため、魂の深い結びつきがあり、感情的なつながりが非常に強力で強いのです。
ツインレイ同士は、魂の成長や発展をしていくことで、互いを完了させていく存在と言われています。ツインレイ同士が出会うと、試練も伴いますが魂の成長が促進されていきます。
ツインレイのオーラの捉え方
元々が同じ魂だったこともあり、似ているのですが全く同じではありません。二つに分かれたということがあるので、二つ揃って完成形になるイメージです。
そのため似ているけど、何かが足りない。
料理に例えると、最後の隠し味が足りていないところを、ツインレイと出会うことにより、完成形となるイメージです。
真逆の色で二人が揃う事により、完成形になる方もおりますし、似ているけど、順番的なもの（オーラの７つの層）が逆になっているなどがあります。
（オーラの７つの層の説明はこちらから）
ツインレイのオーラの色の考え方
オーラは一人一人違うもので全く同じ方はいません。それは、ツインレイの方も同じ捉え方です。
しかし、ツインレイの方のオーラはなんとなく似ていることが多くあります。
それは、元々は１つだったものが分裂しているためです。
二人が出会う事により、オーラもお互い刺激し合い、試練もある中、オーラも成長を遂げていき、完成形となっていきます。
ツインレイと出会う事により、オーラの変化は？
ツインレイと出会うことによりどうなる？
ツインレイと出会う事により、オーラもより自分らしく成長していく事になります。
また、人生が180度、ガラッと変わっていく人も多いと言われています。
いい方向に動き出す方も多い中、一見、試練があり人生が悪い方向に向かっているのでは？と疑問に感じることも多々あります。
ツインレイとの試練を乗り越えた先のオーラとは？
ツインレイと出会い、試練を乗り越えてこそ人生の本来の意味、そしてその試練を乗り越えた時には新たなオーラを発する事になっています。
オーラは、進化します。エネルギーの大きさや色の輝きなどは、日々進化を続けています。
進化も良い方向のものもありますし、時には悪い方向に進んでいくこともあります。
病気などがあれば、オーラは悪い方向へと向かいますし、人生の意図などが本来の自分と異なって行く時などもあまり良くはない方向へと進んで行きます。
オーラとはエネルギーの形ですので、エネルギーがいい状態だと良い方向ですし、エネルギーが悪い状態だと悪い状態と言えます。
（オーラのエネルギーの説明はこちら）
ツインレイはお互いの影響を受けやすい
ツインレイは、オーラの影響もお互い受けやすいので、良い状態も悪い状態も人一倍影響を受けます。
ですのでお互いがいい状態へ向かう方向性はどの方向なのか？を間違えないようにして行くことが大切です。
出会うことが魂レベルなので、オーラもお互いに最強のオーラへと進化を遂げていく可能性が無限大にあります。
ツインレイに出会うためのおすすめのパワーストーン
ツインレイに出会うことで人生を変えていきたいと思うあなたに、ツインレイにオススメのパワーストーンをご紹介します。
- ラブラトライト 宇宙の力を借りてツインレイに出会う可能性を高めるのに効果的です。
- ムーンストーン 愛の石と呼ばれるムーンストーンは月の力を借りてパワーアップさせてくれる石です。
- クリスタル 何にでも万能のクリスタル。透明度が高く、大きめの大きさのものがオススメです。
オススメのパワーストーン
ツインレイのオーラの色とはのまとめ
ツインレイと出会うことにより、オーラは完成形となるのですが、それには試練があったりと良いことばかりではありません。
また、ツインレイと出会えなくても人生は１００年時代に入りました。
あなたがあなたらしくいた時、あなたのオーラは進化したことでツインレイと出会った時の感動もまた違ったものになっていくかもしれません。
ツインレイとの魂の成長レベルでのオーラの進化は、計り知れないものとなるのは間違いがないでしょう。
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